落陽の頃
作品紹介
型押しレザーに珍しいレッドのレオパード柄を合わせたワイルドな印象の作品です。タイトルは【落陽の頃】落陽とは、沈みゆく夕日、日没、落日を意味します。主張度満点のレッドベーススニーカーは、着こなしのアクセントとなってくれるのはもとより、さまざまなボトムスと相性抜群のおすすめアイテムです。鮮やかなカラーリングは、着こなしのスパイスとして申し分ない効果を発揮します。同系色のカラーデニムも合わせてさりげなくカジュアル間もプラス。
【作品について】
・ご覧頂く環境により、実物の色合いが実際と異なって見える場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。
・複数のデニムを解いて製作している為、デニム特有のほつれや色あせ等、デザインの一部と考えております。デニム素材は経年で変化していく素材です。そちらの過程もお楽しみ下さい。ご理解の上、お買い求め下さい。
・デリケートな素材(革と合皮)を使用している為、水に濡れますとシミになる恐れがございます。お取り扱いにご注意下さい。シミ、型くずれの原因になりますので洗濯はお控え下さい。
Title :落陽の頃
Size : US 7 JPN 25.0cm EUR 40
Color : レッド、ブラック
Materials : レザー、合皮、カラーデニム、ハラコ生地
ベースのスニーカーはVISION STREET WEARのVSW-8151、GATOR RED になります。
【VISION STREET WEAR】
1976年にスタートしたVISION STREET WEAR (ヴィジョンストリートウェア)。多くのスタースケーターを擁したビッグブランド。VISIONが目指したのは、カリフォルニアで暮らす若者達と等身大のブランドイメージである。PUNK ROCKを聴き、サイコなデザインを楽しみ、スケートボードに乗る。そのHIPな感覚こそが、VISONを作り上げてきたと言える。
【CANVAS SLIP-ONについて】
VISION STREET WEARからCANVAS SLIP-ONがリリース。SUEDE HI&LOと並んでVISIONの顔になっているのがキャンバスシリーズ。スリッポンスタイルは、オンオフを問わず履ける今も昔も変わらないユーティリティーアイテムである。加硫底仕様のアウトソールは通常より厚みのある側面のゴムにキャンバス材を入れ込ませて耐久度の良い作りに。インソールは「低反発仕様+PU」で足馴染みも抜群です。極上の履き心地で、一度履いたらやみつきに!